お子様が二人以上いらっしゃる場合や、お子様と大人の二人以上が同時に机を使う場合、机が2台以上必要になってきますよね。
限られたスペースを有効活用するためにも、ツインデスクの購入を考える方も多いと思います。
実際、私にも3人の子供がおり、とにかくスペースが足りないのでツインデスクの購入を検討しているところです。
この物理的にも大きな買い物、失敗したくはないですよね !
ツインデスクにはメリットもたくさんあるのですが、もちろんデメリットも少なからずあるのです。
ここでは、ツインデスクを購入することのメリット、デメリット、後悔しないための選び方を詳しくご紹介します。
ツインデスクのデメリットも知ることができれば、後悔なく購入することができます!
ぜひ最後まで読んで、購入される際の参考にしてみてくださいね。
この記事でわかること
- ツインデスクのデメリット
- ツインデスクのメリット
- ツインデスクを購入して失敗したこと
- ツインデスクを購入して良かったこと
- ツインデスクの購入で後悔しない選び方のポイント
- ツインデスクのタイプ別おすすめ商品
ツインデスクのデメリットは?
スペース的にも予算的にも魅力的なツインデスク。魅力を感じる一方デメリットも気になりますよね。
ツインデスクを購入した場合のデメリットはどんなデメリットがあると思いますか?
実際ツインデスクを使用した方からは以下のようなデメリットが上がっています。
- 一人用学習机より大きい
- 兄弟喧嘩になりやすい
- 一人ひとりの好みに合わせられない
- 一人ずつの高さ調整ができない
私もこのデメリットを聞き、実際に購入に踏み切れずにいます。
ではデメリットについてひとつずつ解説していきますね。
一人用学習机より大きい
ツインデスクは一人用学習机より奥行きが狭くなっていたり、シンプルな作りになっていたり、とコンパクトに作られています。
しかしツインデスクですから二人分になるので思っていた以上に大きく感じる方が多いようです。
できるだけコンパクト学習机が欲しい場合は、一人用のほうがおすすめです。
兄弟喧嘩になりやすい
ツインデスクで隣同士勉強すると、兄弟喧嘩になりやすいです。
兄弟で仲良く隣に座って、和気あいあいと学習している姿を勝手に想像して、ツインデスクを買おうかな?!なんて考えていませんでしたか?
私もそんな風に想像していましたが、確かに!とハッとしました。
私の主人は男ばかり3人兄弟なので試しに、「お兄ちゃんか弟とツインデスクで一緒に勉強するのってどう思う?楽しいかな?」と聞いてみたところ、「嫌だね、いないときにやるかな」と言っていました。
いないときにやる、なんて思いつきませんでした。確かに小さいうちは並んで勉強するかもしれませんが、ある程度大きくなってきたら難しいかもしれませんね。
ツインデスクは距離が近くなるので喧嘩になりやすそうです。
また、片方が勉強に飽きてしまうと、もう片方にちょっかいを出し始めて喧嘩になったり、二人で遊び始めたりしてしまいそうですね!
一人ひとりの好みに合わせられない
ツインデスクだと、一人ひとりの好みに合わせられないのもデメリットです。
好みが違う兄弟だったら、少し選ぶ時にもめるかもしれません。
男の子と女の子の兄弟だった場合、好みが全然違うでしょうね。
ツインデスクはシンプルなものが多く家全体のインテリアの邪魔にならないものも見つかると思いますが、子供一人一人の好みとなると、合わせるのは難しそうです。
一人ずつの高さに合わせられない
机の高さを子どもに合わせてあげたい場合、ツインデスクだと合わせられないデメリットがあります。
確かに、ツインデスクを使う二人が、例えば3つ以上歳の違う兄弟だったり、大人と子供だったりした場合、椅子の高さだけでは対応しきれない場合もありそうですね。
大人も使う場合は、身長に合わせられる電動昇降デスクも人気ですよ◎
ここまで、ツインデスクを購入した場合のデメリットをご紹介してきましたが、なんだかツインデスクの購入にどんどん迷いが出てきてしまったのは私だけではないはず。
ここから少しツインデスクを購入するメリットもご紹介したいと思います。
ツインデスクのメリットは?
ツインデスクを購入するメリットはどういうものがあるのでしょうか?それでは、早速紹介していきます!
- 兄弟それぞれに学習机を買うよりコスパがいい
- 一人用学習机を二つ置くより省スペースになる
- 二人分同時に購入できるため、子供同士の喧嘩を回避できる
- 兄弟だけでなく、家族全体のコミュニケーションが円滑になる
やはりツインデスクにはメリットもたくさんありますね。メリットについてもひとつずつ解説していきます。
兄弟それぞれに学習机を買うよりコスパがいい
ツインデスクなら、1回学習机を購入すればいいのでコスパがいいです。
決して安価ではない学習机を兄弟それぞれに購入するのは結構勇気がいりますよね。
私には子供が3人おりますが、3台学習机を買うのかと思うとゾッとします。
同性の兄弟だけでもツインデスクを使えたら、購入は1回で済むし、お得な感じがしますよね。
一人用学習机を二つ置くより省スペースになる
ツインデスクなら、一人用学習机を二つ置くよりも省スペースになるメリットがあります。
先日某家具屋さんに学習机を見に行きましたが、価格にももちろん驚きましたが、その大きさに驚きました。
あんな大きさのものをうちの狭い家に3台も?!と考える学習机に押しつぶされる悪夢を見てしまいそうです。
そのうちの2台がツインデスク1台になるとしたらお部屋もすっきりして多少の余裕が出ますね。
二人分同時に購入できるため、子供同士の喧嘩を回避できる
兄弟一人だけに何か買うと喧嘩になりやすい家庭なら、ツインデスクであれば子供同士の喧嘩を回避できます。
例えばお兄ちゃんにだけに何かを購入すると、弟も当然欲しがり「お兄ちゃんばっかりずるい」と言い出し、喧嘩が勃発します。
その点ツインデスクだと二人が同時に机を手に入れることができるし、兄弟そろって座ることができるので、喧嘩を防ぐことができますね。
兄弟だけでなく、家族全体のコミュニケーションが円滑になる
ツインデスクは兄弟隣に座って学習することができ、わからないことがあればすぐに兄弟に聞くことができる環境を作ることができます。
さらに、ツインデスクは兄弟だけでなく、大人が隣に座って宿題や勉強を教えてあげることもできます。
必要に応じていつでもコミュニケーションをとることができ、お子様も大人もどちらも安心できますね。
ここまでツインデスクのデメリットとメリットについてご紹介してきましたがいかがでしょうか。
ここからは実際にツインデスクを購入して失敗だと感じたことについてご紹介していきます。
ツインデスクを購入して失敗したことは?
ツインデスクを実際に購入した方から、ツインデスクを実際使用していて、「失敗したな・・・」と感じたことについて聞いてみましたのでご紹介したいと思います。
ツインデスクを失敗したと感じた意見
- 机が一体型のものを購入してしまい、大きくなってからは二人とも使ってくれなくなり、置き場所もなくなった
- ツインデスクが割とリーズナブルだったので、椅子もリーズナブルなものにしたら、全然使い物にならなかった
- リビングで使用しようと思っていたが大きすぎて邪魔になった
では、実際に購入して「失敗した」と感じたことについて解説していきますね。
一体型を購入してしまい、大きくなってからは二人とも使ってくれず、置き場所もなくなった
一体型のものを購入すると、のちに別々に勉強したくなった時に分けることができなくなり、その後置き場がなくなる可能性が出できます。
ツインデスクには、机が一枚の板になっている一体型と、机2台に分けられるセパレートタイプがあります。
一体型を購入する際は、のちの使い道も考えてから購入した方がよいですね。
将来机を分ける可能性があるなら、セパレート型を選ぶのがおすすめ◎
ツインデスクが割とリーズナブルだったので、椅子もリーズナブルなものにしたら、全然使い物にならなかった
ツインデスクと一緒に椅子もリーズナブルなものを選んで後悔した意見があります。
ツインデスクはコスパが良いものが結構たくさんあります。椅子にも高いものからリーズなものまでたくさんありますよね。
しかし、学習する際の姿勢が悪くなったり、足がぶらぶらして集中力が全然なくなったりする子もいます。
椅子だけはこだわりって良いものを購入することも検討してみても良いですね。
私も椅子だけはしっかり足がつくタイプのものを勧められて購入しましたよ!筆圧とかにも影響するようです。
リビングで使用しようと思っていたが大きすぎて邪魔になった
私が子供の頃などの昔と比べて、リビング学習する子が増えてきましたよね。
リビング学習用にツインデスクを購入したけれど思ったより大きくて邪魔になった、とおっしゃっている方もいらっしゃいました。
大きさも邪魔になる要因ですが「椅子が多くなる」という意見も聞きました。
確かに勉強用の椅子、ダイニングの椅子と別々にしていたら、一体何脚になるのでしょう。
ダイニングにも使えるハイチェアもありますから検討する価値がありそうですね。
しかし、実際ツインデスクにして後悔した人よりもツインデスクで良かったという声のほうが多かったです。
次はツインデスクを購入して良かった声を紹介します。
ツインデスクを購入して良かったことは?
ツインデスクを実際に購入した方から、ツインデスクを実際使用していて、「よかった」と感じたことについて聞いてみましたのでご紹介したいと思います。
ツインデスクを購入して良かった意見
- 小さいうちから机に向かう習慣が付いた
- 配置が自由に変えられる
- 別々配置してもデザインが同じなのでインテリアに統一感が出る
では、実際に購入して「よかった」と感じたことについて解説していきますね。
小さいうちから机に向かう習慣が付いた
兄弟で使用するために購入する場合、年が上の兄弟のタイミングで購入する場合が多いですよね。
その場合まだ小さい下の兄弟にも机に向かって絵をかいたりする習慣が付きやすいです。
我が家も小学生のお兄ちゃんが宿題をしていると、弟が自分もやると一緒に勉強することがあります。
下の子用に勉強環境を整えてあげたら、嬉しそうにして自発的に取り組むことが多くなりましたよ♪
配置が自由に変えられる
ツインデスクはパーツをばらばらに取り外すことができるため、模様替えなどの際にはパーツごとに外すことができるので、楽に移動させることができます。
特に、セパレート型なら成長と共に別々にできるのでおすすめ◎
小さい頃は一緒に勉強できて、大きくなれば分けるなど配置の自由度も購入して良かった理由に多かったです。
別々配置してもデザインが同じなのでインテリアに統一感が出る
ツインデスクは向かい合わせにしても横並びでもいいですし、将来別々の場所に移動させることができます。
どんな配置にしてもデザインが同じなので、家インテリアを邪魔しないところがいいですね。
兄弟バラバラの学習机にしてしまうと、同じ部屋に置く場合少しバランスが難しくなるので同じデザインのツインデスクはおすすめです。
ツインデスクの購入で後悔しない選び方
一口にツインデスクといってもさまざまな種類があり、どんなものを選べばよいか迷いますよね。
子供のためのツインデスクならば、機能的にも快適に使えて、できればインテリアの邪魔にならないようなものがいいと思いませんか?
ここからは、ツインデスクを購入するにあたって後悔しない選び方についてご紹介していきます。
- 一体型タイプとセパレートタイプのどちらがいいか見極める
- 長い期間で使うならば高さ調整できるものも検討する
- 子供たちが独立するまで使うならばシンプルなものを選ぶ
- 用途に合わせて奥行きの長さもチェックする
- 置く場所に合ったサイズを選ぶ
ツインデスクの後悔しない選び方を5つ挙げてみましたので、ここから一つずつ解説していきますね。
後悔しない買い物にするためにも、ぜひ参考にしてください♪
一体型タイプとセパレートタイプのどちらがいいか見極める
ツインデスクには一体型タイプとセパレートタイプがあり、それぞれにメリットとデメリットがあります。
一体型 | セパレート型 | |
---|---|---|
メリット | ・デザインがシンプル ・軽くてコンパクト ・組み立てやすい | ・将来分けられる ・自由な配置ができる |
デメリット | ・将来分けることができない ・配置の自由度はない | ・一体型よりも場所をとること多い ・組み立てが重く複雑 |
一体型タイプはシンプルで使いやすく、セパレートタイプに比べると軽くコンパクトなので組み立てやすいことがメリットです。
セパレートタイプのように別々に使うことができない分、自由度は低いのでその点がデメリットと感じるのではないでしょうか。
セパレートタイプはレイアウトが自由に変えられるので、お部屋に合わせて配置しやすく魅力的ですよね。
また、将来は一人ずつ別々に使いたいのなら、セパレートタイプをおすすめします。
一体型タイプに比べて重く組み立ても大変な点がデメリットになりますが、一度設置すれば頻繁に動か薄物でもないので、あまり気にする必要もないでしょう。
どちらがご自身のライフスタイルに向いているか、よく見極める必要がありそうですね。
長く使いたいのであれば将来のことも視野に入れて考える必要があります。
長い期間使うなら高さ調整できるものも検討する
お子様が使用する場合、成長に合わせて高さが調整できるタイプのものを検討のもおすすめです。
一人一人に合わせて高さが調整できるものもあり、年が離れた兄弟であったり、大人と一緒に使用したりする場合でも、二人ともそれぞれ快適に使用できますね。
子供たちが独立するまで使うならシンプルなものを選ぶ
長く使うものは、できるだけシンプルなものを選ぶのがおすすめです。
小さいうちは女の子ならかわいいものが好みだったり、男の子なら車や恐竜が好きだったりして、好きなものを選ばせるとシンプルとは程遠いものになってしまうのではないでしょうか?
今年新一年生になる私の娘も、ランドセル選びでは苦労しました!ゴテゴテキラキラなものを欲しがるんですよね。
しかし高学年くらいになってくると、そういったものは恥ずかしくなってきてシンプルなものを好むようになる場合が多いです。
考えてみたら、小学生にもならない子供に、何万もする買い物を自分で選ばせることの方がおかしい気もします。
大きくなって、あなたが選んだんでしょ!と言ったところで、本人は責任取れる訳ないと思いませんか?
大人がある程度選び、お子様の好みはデスクマットなどで満足させてあげるのが良いのではないでしょうか。
中学生になっても、高校生になっても、ずっと使って欲しいのなら、やはりシンプルなものを選ぶのが良いでしょう。
用途に合わせて奥行きの長さもチェックする
ツインデスクを購入する際は、奥行きの長さをしっかりチェックしておきましょう!
学習で使用する場合、例えばノートや教科書を広げた大きさや、ファイルなどの大きさを考えると、90㎝くらいの横幅が必要になってくるのではないでしょうか。
その横に本棚などを置く場合、全部合わせて横幅は120cmくらい必要だと思います。
また、PCなどを使用する場合、奥行きも考慮する必要があり、モニターとキーボードを置くスペースを考えると60cmは必要になるでしょう。
実際にどのようなものを机の上に配置するか等を考慮して、製品の寸法を確認して購入するとよいのではないでしょうか。
置く場所に合ったサイズを選ぶ
リビングにツインデスクを置く場合は、シンプルで小さいものを選ぶことをおすすめします。
最近はリビング学習するお子様がとても増えていますよね。私の息子もドリルやプリントなどをやるときは、リビングで一緒に勉強しています。
大きすぎて邪魔で失敗した、とお話してくださった方もいらっしゃいましたので、リビング学習のためのツインデスクは小さめがおすすめです。
ツインデスクのタイプ別おすすめ商品を紹介!
ここからは、人気のツインデスクの中から、特におすすめの商品をご紹介していきますね♪
一体型・セパレートタイプ・高さ調整ができるタイプに分けておすすめ商品を紹介します。
ぜひ、ツインデスク選びの参考にしてください。
一体型タイプのおすすめ商品
一体型タイプでまずおすすめするのは、こどもと暮らしのコンパクトでありながら兄弟やパパ・ママなど並んで2~3人座ることができるロングデスクです。
4つの引き出しがあり、用途に分けたり家族それぞれ専用の引き出しにしてしようすることができるのは嬉しいですね。3種類のカラー展開があり、インテリアに合わせて色を選ぶことができます。
また、ホルムアルデヒドの発散量が最も少ない「F☆☆☆☆(フォースター)」を取得している点も安心できますね。
他にもシールが剝がしやすい強化紙が使用されていて、子供たちがそこら中にペタペタ張るシール問題も解決できそうですね。
一体型タイプでは、こちらのオーク材を使った木目の美しいツインデスクもおすすめです。
こちらの商品は様々なお部屋に合わせやすく、可愛らしいシンプルなデザインで大人から子供まで使いやすいです。
引き出しのツマミが3色ずつ付属していて簡単に付け替えが可能なので、その時の気分や好みで付け替えることができるのが面白いですね。
横幅が135cmですので子供が2人で並んで使えるのは小学生くらいまでですが、二人で使えなくなっても北欧テイストで木目も美しいので、リビングなどの共用部分に置いて使うこともできます。
セパレートタイプでおすすめ商品
セパレートタイプでまずはじめにおすすめする商品は、5パターンに組み替えて使うことができるツインデスクです。
デスクでお部屋を仕切ったり、気分や生活スタイルで自由に好みのスタイルにアレンジできるところがとっても魅力的です。
別々の部屋に置くこともでき、将来一人暮らしをすることになってもシンプルでとても使いやすいです。
鍵が付いた引き出しや、稼働棚が付いたシェルフもあり、収納がたっぷりあります。
シェルフや引き出しの一部に入ったさし色もおしゃれです。4色展開されていて好みの色が選べます。
セパレートタイプのツインデスクではこちらの、大人も子供も使えるシンプルな大人顔デスクもおすすめです。
スチール脚でスタイリッシュなAタイプと引き出し付きの収納力が高いBタイプがあり、組み合わせは自由に購入することができます。
カラーはホワイトとオークホワイトの2種類でどちらもインテリアにこだわりのある方にもおすすめできる商品です。
収納力も高く機能的でありながらスタイリッシュなツインデスクはとても魅力的です。
高さ調整ができるタイプのおすすめ商品
高さ調整ができるタイプのツインデスクでおすすめの商品は、レイアウトも自由なSelfyです。
デスク一台ずつの高さを調整することができ、成長に合わせて組み換えることもできるこちらのデスクは、自由度が高く魅力的な要素が満載です。
デスクは11段階に可動でき、年齢の違う兄弟でも仲良く並んで使用することができます。
引き出しやチェスト、ラックなど収納力も高く、ラックは17段に調節できる可動棚になっています。
またA4ファイルを収納できるチェストには5つのキャスターが付いており、重いものでもスムーズに取りだせるのもありがたいですね。とても機能的で私もおすすめのツインデスクです。
まとめ
- ツインデスクは思っていた以上に大きく感じる場合がある
- ツインデスクを兄弟で使用する場合、兄弟げんかが起こる可能性もある
- ツインデスクは家族間のコミュニケーションも良好になる
- 一人一人の好みには合わせられないがデスクマットなどで対応できる
- セパレートタイプなら一人一人ずつ高さ調整できるものもある
- 用途によって奥行きもチェックする
- 将来も見据えてシンプルなものを選ぶ
いかがでしたでしょうか?デメリットもありますが、メリットもたくさんあるツインデスクは家族間のコミュニケーションも円滑になり、長期間使うことができとても魅力的ですね。
デメリットも補えるたくさんのメリットがあることも分かり、ツインデスクの後悔しない上手な選び方もご理解いただけたのではないでしょうか。
ツインデスクを購入する際は、先にあげたデメリットも考慮しながら後悔しない選び方を参考にして選んでみてはいかがでしょうか?
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