「愛猫が電気コードをかじる」
「仕事部屋に入ってきてしまう…」
可愛い猫ちゃんと暮らしていると、猫ちゃんのイタズラに悩まされる事もありますよね。
猫ちゃんを危険から守る為にも、イタズラ防止対策はしっかりと行いたものです。
猫ちゃんのイタズラ防止グッズは、ダイソーでそろえることができるんです!
以下の商品を、ダイソーで揃えることができますよ◎
- 電気コードをかじる対策におすすめのグッズ
- 進入禁止対策におすすめのグッズ
- 危険な脱走を防ぐ為のおすすめグッズ
猫ちゃんのイタズラ防止グッズがダイソーでそろうなんて、とてもお手軽ですよね。
イタズラ防止グッズは、ダイソー以外の100円ショップや通販サイトでも購入出来るので、近くにダイソーが無くても問題ありません。
また、ケージの上手な使い方や猫ちゃんのイタズラがいつまでつづくのかも合わせてご紹介します。
この記事で分かること
- 電気コードをかじる対策におすすめのダイソーグッズ
- 侵入禁止対策におすすめのダイソーグッズ
- 危険な脱走を防ぐおすすめのダイソーグッズ
猫のイタズラ防止【電気コードをかじる対策】におすすめのダイソーグッズ
わが家には、生後半年ほどでやってきたイタズラ好きの黒猫ちゃんがいます。
お気に入りの電気コードを見つけたら、とにかくかじります。
猫ちゃんが電気コードをかじるイタズラ防止には、以下がおすすめ◎
- 配線カバー
- ケーブルチューブ
子猫は歯の成長過程でむずかゆいのを抑える為に、いろんな物をかじる事が多いようです。
そして歯が生えそろうとかじる事も減ると聞いた事がありますが、わが家の黒猫ちゃんは成長してもかじり続けています。
通電中の電気コードだと猫ちゃんへの感電の恐れもあるので、今お悩みの方は、早急に対策を立てる事をおすすめします。
配線カバー
税込110円で購入出来るのは、嬉しいですね。(2023年1月現在)
<配線カバー>は白色と黒色があるので、家具や壁紙の色に合わせて選ぶ事ができますよ。
わが家では、壁紙と同じ白色を購入しました。
<配線カバー>は猫ちゃんのイタズラ防止だけでなく、お部屋をすっきり見せることもできますよ。
<配線カバー>の両サイドは、どうしても電気コードが出てしまいます。
しかし、壁に沿わせて設置する事で、猫ちゃんは電気コードに興味を示さなくなるようです。
壁に沿わす事が出来ない場合や、移動が多い電化製品の電気コードには<ケーブルチューブ>がおすすめです!
ケーブルチューブ
<ケーブルチューブ>を巻く事で、猫ちゃんのイタズラから電気コードを守ることができますよ。
わが家では新しい電化製品を購入するたびに、イタズラ防止として<ケーブルチューブ>を巻くことが習慣となりました。
太さが(大)と(中)の2種類あり、(大)は透明色のみですが、(中)は透明色と黒色から選ぶことができます。
ただし、電気コードにくるくるとチューブを巻きつける地道な作業が必要となり、1本巻くのに10分程かかりました。
家中の電気コードを一度に巻こうとすると時間と労力がかかるので、何日かに分けて作業することをおすすめします。
最近では、巻きつける作業を楽にするクリップがついているタイプも発売されていますよ。
私も実際に購入した事がありますが、簡単に巻きつける事が出来ました。
しかし、かなりの人気商品で売り切れ状態が続いている店舗もあるようです。
運よくダイソーで見つける事が出来たら、私は迷うことなく購入します。
ダイソー以外の100円ショップでも、同じようなタイプの物が販売されていましたよ。
しかし、数年前には100円ショップでは見かける事がなかったので、犬猫用の通販サイトで商品を購入していました。
ドギーマンの「いたずらガードマン」は、かじると苦い味がするようで、配線カバーごとかじることを防いでくれる商品です。
ダイソーの商品よりも頑丈な素材なのですが、頑丈なだけに電気コードを中に入れる作業がさらに大変です。
しかし、見た目がシンプルなので、ダイソー商品よりもすっきり見えますよ。
猫ちゃんの安全の為にもイタズラ防止対策は、やむ終えない作業とも言えますので、頑張って巻き付けてみてください。
イタズラ防止対策が間に合わず、ダメになった電化製品も数知れずありますが、無邪気な顔を見ていると怒る気も失せてしまうのが現状です。
猫のイタズラ防止【侵入禁止対策】におすすめのダイソーグッズ
仕事部屋や、貴重品が置いてある部屋など、入ってほしくない場所ほど入ってくるのが猫ちゃんです。
猫ちゃんはダメと言っても言う事は聞きませんが、学習能力はすごいので、扉を引っ張ったり、ドアノブを回したりして戸を開ける猫ちゃんもいます。
猫ちゃんの侵入対策には、以下のアイテムがおすすめ◎
- 開戸安全ロック
- 突っ張り棒
開戸安全ロック
食糧庫など開閉型の扉には<開戸安全ロック>が有効です。
主に赤ちゃん向けの商品ですが、目的は同じなのでそのまま使えます。
おやつが入っていることがわかると、頑張って開けようとする猫ちゃんもいますので、ぜひ活用してみてください。
突っ張り棒
また、鍵をかけることができない扉のドアノブや引き戸の場合は、<突っ張り棒>がおすすめです。
ドアノブと床の間に突っ張り棒を立てて、ドアノブが動かないように固定します。
引き戸の場合は、閉めた扉と反対側の木枠の間に挟みます。
毎回、突っ張り棒を設置するのが大変という方には、通販サイトでも下記のようなドアロックが販売されています。
わが家の黒猫ちゃんは、引き戸は開けませんが、ドアノブはジャンプして開ける事があります。
ただ、わが家では猫ちゃんが入ってほしくない場所をなくしたので、家の中でのドアロックは必要なくなりました。
猫のイタズラ防止【危険な脱走を防ぐ】おすすめのダイソーグッズ
わが家の出入り口には、猫ちゃんがふいに出て行かないように脱走防止対策をしています。
猫ちゃんの脱走防止対策には、以下のアイテムで作る脱走防止柵がおすすめです
- 窓ロック
<脱走防止柵>
- ワイヤーネット
- 突っ張り棒
- 結束バンド
窓ロック
窓ロックは防犯対策グッズとして売られている商品ですが、そのまま設置するだけで窓の開閉を防げるので猫ちゃんの脱走防止にも活用出来ます。
網戸にしたい時や窓を少しだけ開けたい時などには、それ以上開かないようにストッパーがかけれます。
また、レバーをひねるだけでストッパーの位置を変える事が出来るので大変便利です。
脱走防止柵を作るアイテム
脱走防止柵は、ダイソーの3つの商品を組み合わせて簡単に作る事が出来ますよ。
作り方はこちらです。
- ドアの幅に合った<突っ張り棒>を選ぶ。
- ドアの幅に収まるくらいの<ワイヤーネット>を選ぶ。
※ちょうど良いサイズがない場合は、2枚を重ね合わせる事で長さを調整出来る。 - <ワイヤーネット>の上下に<突っ張り棒>をそれぞれ<結束バンド>で固定する。
- <突っ張り棒>の上下でドア枠に設置する。
写真は、わが家の玄関に設置している脱走防止柵です。
ドアの横幅に合うように2枚のワイヤーネットを重ね合わせています。費用は500円程度で出来ました。
脱走防止柵があるだけで、猫ちゃんの外に出てみようかなという好奇心が下がるので、ドアの開閉が楽に行えます。
わが家の猫ちゃんたちは、保護猫の里親募集サイトで出会いました。
里親募集をしていた保護主さんは、個人で猫のボランティアをされている方だったのですが、猫ちゃんを譲渡(じょうと)してもらうにはいくつかの条件を提示されました。
条件のひとつに「家の脱走対策をすること」があり、保護主さんが猫ちゃんを連れて確認にやってくるのです。
脱走出来そうな窓には窓ロック、出入り口には手作りの脱走防止柵を設置した事で、条件はクリアできました。
猫ちゃんを幸せにしてくれるご家庭かどうか見極める事も必要なのです。
条件は他にも、家の広さや留守番時間の長さなんかもあります。
知らないところにきた不安から脱走してしまうかもしれない猫ちゃんには、脱走防止柵は必需品かもしれませんね。
また、猫ちゃんは怖がりですが、好奇心旺盛な生き物です。
ほんのイタズラ心で外に出てしまう事もあるので、出入り口には出来るだけ脱走防止柵を設置する事をおすすめします。
ただし、人間も慣れるまでは足を引っ掛けないように意識する事や、来客や宅配業者さんにも気をつけてもらう事などの注意点があります。
わが家ではもう何年も玄関はこの状態ですが、簡単に取り外しも出来るので、すぐに慣れました。
裏口やベランダなども、必要に応じて設置してみてくださいね。
また、ワイヤーネットを立てるスタンドもありますので、長めのワイヤーネットと組み合わせるとパーテーションの代わりにもなるようです。
1枚だけでは不安定な場合、2〜3枚で屏風(びょうぶ)のようにするのもいいですね。
ワイヤーネットをスタンドで立てるだけでパーテーションになるのね。
また、組み立て式の脱走防止フェンスも通販サイトにありますよ。
風を通したいけれど、網戸だけだと脱走の危険がありますよね。
こちらの商品を設置すると、ドアとしては機能出来なくなりますが、網戸だけにしていても安心です。
猫ちゃんの事を考えた時、ずっと家の中では可哀想、たまにはお外を走らせてあげたい、そんな気持ちにもなりますよね。
しかし、外で暮らした事のない猫ちゃんや知らない土地から来た猫ちゃんが、脱走してしまった場合、なかなか自分でご飯を調達出来ません。
交通事故の可能性や、なわばり争いで怖い目にあう事もあります。
慣れていない人間への恐怖や自動車の騒音にビックリして、狭い場所に閉じこもって出てこれなくなり、餓死(がし)してしまう事もあるのです。
そんな事になる前に、脱走防止柵はできる限り設置しておきたい対策の一つではないでしょうか。
そして猫ちゃんが家の中で、窮屈(きゅうくつ)で退屈な日々を送らないように、飼い主さんが愛情持ってしっかり遊んであげてくださいね。
猫のイタズラ防止にケージは必要!?
猫ちゃんが家の中でもケージに入っている様子をテレビやSNSでも見かける事があります。
ケージを使用するのは、猫ちゃんを安心させる為や危険から守る為であって、長時間ケージに閉じ込める事は猫ちゃんには強いストレスである場合が多いのです。
猫ちゃんのイタズラを防ぐ為にも留守中はケージに入ってもらっていればいいのでは?と考える人もいるかもしれません。
猫ちゃんをイタズラ防止を理由に、長時間ケージに閉じ込めておく事は推奨しません。
猫にケージが必要なのはこんな時
わが家では、猫ちゃんのイタズラ防止対策としてケージを使った事はありません。
しかし猫ちゃんは環境の変化に弱く、怖がりな生き物です。
ケージがある方が安心する場合もありますので、状況によってケージをうまく使い分けしましょう。
ケージが必要な例をまとめました!
- 初めて家にお迎えした日から慣れるまで
- 先住猫とはケージ越しに対面させる
- ケガした時や体調が悪い時
- 短時間のお留守番
- ケージを出入り自由にして逃げ場を作ってあげる
初めて家にお迎えした日から慣れるまで
保護した猫ちゃんを家に入れる時や、別の場所から初めてお迎えする時にはケージがあると猫も人間も安心です。
初日から家の中で自由にさせると、どこかに隠れて出てこない可能性もあり心配になります。
猫ちゃんも連れてこられた場所が安心だと分かるまでは、ケージがあった方が落ち着くのです。
あまりにも怖がっている場合は、最初だけケージの上にタオルなどで目隠しをしてあげるのも良い方法です。
先住猫とはケージ越しに対面させる
先住猫といきなり対面させると、お互いビックリしてケンカに発展する場合もあります。
なわばり意識から先住猫が敵意を持つ可能性もありますので、少しづつ存在を知らせていき対面させます。
私の家では、3匹目のハチワレ猫ちゃんを迎えた時に、先住猫たちと慣れさせるのに約2週間かかりました。
最初の対面時は先住猫の方がシャーって言っていたのですが、それもすぐにおさまり、近くで寝るようになりました。
そして今では、家族になっていますよ。気持ちの準備期間を猫ちゃんにも与えてあげた方が早めに受け入れが出来るようです。
ケガした時や体調が悪い時
猫ちゃんがケガや病気などの場合、ずっと側にいてあげたいけれど外出をゼロにする事は難しいですよね。
安静にしてもらう為にも、ケージの中の方が安心です。そして出来るだけ早く帰ってきてあげてくださいね。
短時間のお留守番
最近ではリモートワークなど、家で仕事をする人が増えてきました。
また家族が多く、常に誰かがいるのが当たり前のご家庭の猫ちゃんだと、たまのお留守番で不安になってイタズラしてしまうかもしれません。
イタズラや事故防止の為にケージに入ってもらう方法もありますが、お留守番は短時間が望ましいです。
その理由については、後ほど詳しく説明しますね。
出入り自由にして逃げ場を作ってあげる
さまざまな理由でケージ慣れした猫ちゃんには、そのままケージを撤去(てっきょ)せずに出入り自由にしておくのも良い方法です。
安心出来る居場所として利用する猫ちゃんも居るので、猫ちゃんの用途に合わせてみてください。
ちなみにわが家の猫ちゃんはケージよりも人間のベッドを好むので、現在ケージは設置していません。
猫を長時間ケージに閉じ込めてはいけない理由
前述で、猫ちゃんのお留守番の時間は短時間が望ましいと述べました。
それはケージで長時間過ごさせる事が、猫ちゃんにとってストレスにつながる可能性があるからです。
人間の都合に合わせて猫ちゃんをケージに出したり入れたりする事のないように、同じ生き物として考えてあげましょう。
自分が猫ちゃんの立場になって考えてみると、想像しやすいかもしれませんね。
また2匹以上をケージに閉じ込めておくことで、猫ちゃん同士の仲が悪くなる場合もあります。
外に出れない家猫ちゃんたちは、せめて家の中だけでも自由にさせてあげたいですよね。
誤飲などの危険がある場合は、猫ちゃんを閉じ込めるのではなく、危険な物を片付けるように人間側が工夫してあげてくださいね。
猫のイタズラはいつまで続くの?
人間の子供は、成長と共にイタズラが減るかもしれません。
では、猫ちゃんのイタズラはいつまで続くのかご存じですか?
猫ちゃんのイタズラはいつまでという基準はなく、ただ楽しく遊んでいるだけなのかもしれません。
1章でも述べた通り、成長期の歯がむずかゆい事から子猫ちゃんは電気コードなどをかじるようですが、わが家の黒猫ちゃんは6年経った今でも電気コードをかじります。
猫ちゃんも高齢になれば今よりも寝ている時間が増えて、イタズラが減ってきたと感じる事はあるかもしれません。
しかし猫ちゃんはイタズラの好みは変わっても、いつまでたってもイタズラ好きなのです。
イタズラは愛情表現かも
猫ちゃん達は、飼い主さんの表情を楽しんでいる時があります。
電気コードをかじったり、物を落としたりする事で飼い主さんが「あ〜ダメ!」と反応する事を覚えています。
そして、イタズラをする事で自分に注目してくれる事をちゃんと分かっているのです。
お腹が空いてすり寄ってきたり、かまってほしいアピールしたりしているのに、あなたが忙しくてかまってあげなかった時に限って、猫ちゃんはイタズラしていませんか?
わが家の猫ちゃん達は、何度もアピールを繰り返す猫ちゃんもいれば、黒猫ちゃんのように電気コードをかじりだしたり、物を落としたりする猫ちゃんもいます。
そういう時はほんの少しでも時間を作ってあげるか、もう少し待ってね、と声をかけるだけでも違ってきます。
もちろん用事が終わったら、出来るだけかまってあげるのがベストです。
ただし、本当に遊びが楽しくてイタズラをしている場合もあるので、ウチの猫ちゃんは今どっちだろう?としっかり観察してあげてください。
危険な場所は覚える
では、危険に関してはどうでしょうか?イタズラによる飼い主さんの反応を覚えているので、危険に関しても学習します。
一度怖い経験をすると、この場所は怖いところだと記憶しているので近寄らなくなります。
わが家の猫ちゃんは、私がキッチンで火を付けるのと同時に、コンロ台に近寄ってきてほんの少しおヒゲが焦げた事があります。
猫ちゃんはビックリして部屋の隅っこまで走って逃げ、その後もしばらく興奮が冷めずに、私も一緒にオロオロした苦い記憶があります。
私の不注意ではあったのですが、幸い大事には至らず、おヒゲもその後数ヶ月かけて生え変わりました。
そして、おヒゲの焦げた猫ちゃんは二度とコンロ台に近寄らなくなったのです。
とは言え、危険な目に合わせてしまった事をとても後悔し、反省しました。
もう少し位置が悪かったらと思うと、今でもゾッとします。
そして、人間と同じく長時間経過する事で、忘れてまたいつか同じ事をする可能性もゼロではないので、事前に防ぐ事を心がけましょう。
危険な場所は立ち入り禁止にする、火を使っている時はキッチンの中に入れない、などの対策が必要です。
まとめ
- 猫のイタズラ防止グッズは、ダイソーでそろう。
- ダイソーには電気コードをかじるのを防ぐ事や、脱走防止、侵入禁止などの対策が出来る商品がある。
- 猫のイタズラ防止グッズにはダイソーの商品だけではなく、通販サイトの商品も充実している。
- 猫のイタズラを防ぐ為だけに猫を長時間ケージに入れる事はおすすめしない。
- 猫の誤飲などを防ぐ為には、日頃から危険な物は片付けるようにする。
- 猫を迎えた初日や、先住猫との対面、病気や怪我を負った時など、猫の安心の為にケージを使用するのは必要である。
- 猫のイタズラは成長したらなくなるとは限らないし、また愛情表現の場合もある。
- 猫は危険な目に合った事は覚えているので、同じ事をしない場合が多いが、絶対ではない。
いかがでしたか?猫ちゃんのイタズラ防止グッズは、ダイソーなどの身近な100円ショップで手に入ることができます。
近くにダイソーがない場合でも、他の100円ショップや通販サイトで購入する事も出来ます。
猫ちゃんは人間が思っているよりもずっと聡明で、想像以上に可愛い生き物です。
人間の都合で迎えたり捨てたりする事なく、同じ生き物、家族の一員として暮らしていると、きっと気持ちも通じ合うはずです。
猫ちゃんにとってイタズラは遊びだったり、愛情表現だったりするので、なぜイタズラするのかも考えてみてあげてくださいね。
イタズラも猫ちゃん目線で考えると、簡単に解決するかもしれませんよ。
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